aaaaaaaaaa
  • ホーム
  • 英文法道場
  • 飯田康夫先生の英文法道場

    駿台で30年超の歴史を誇る人気の名物講座:「英文法道場」(夏・冬・新春)と駿台文庫の自著:「基本300選シリーズ」(英作文・英文法・構文)などを総動員して仕上げた至高のテキストで駿台講師歴40年超の道場主が直々に指南!

    外国語としての英語であるかぎり、「読めないことは聴けない・書けないことは話せない」、逆に「読めるから聴ける・書けるから話せる」!

    4技能(読→聴 & 書→話)の土台である文法は、文法書(たとえばEvergreenやbe)で体系的に学ぶことが不可欠であるが、その過程で「文法の決まり事を素直に受け入れて文ごと憶えて使えるようにする」、また、英語の勉強では「単語という断片ではなく常に文単位で考える」ことを習慣づけること。それを徹底させれば、「勉強量に比例して語彙力も上がり、着々と読めて書けるようになっていく」のはもちろん、文法問題ごときで失点することなどあり得なくなる。

    多くの受験生が英語の勉強に失敗する原因は、文法の基礎知識すらないまま、「単語集で断片的に単語の訳語だけを憶え、文法問題集を何回も繰り返して、肝心の文法を理解することなく、答えだけ憶える」ことにある。

    「英文法道場」は、オリジナルの各種文法問題を通じて文法を体系的、かつ効果的に学ぶことができる完璧な編成になっているので、1問ごとに次につながる応用力が確実に身に着くが、そのためには、問題の答えだけで満足することなく、答えを含めて文全体を書き出すと同時に、活字を見ないで言ってみることを怠らないように。

    「予習」では、いきなり問題を解くのではなく、例文をよく読むこと、該当の項目を文法書で見直すこと、紙の辞書をマメに引いて記事を貪欲に読むこと。

    「授業」は「予習」したことをもとに「復習」のつもりで聴くこと。「予習」が万全であれば「授業」を聴いてその場で理解することによって、「(紙ではなく)頭のノート」に書くことができる。
    わからないまま取り敢えずノートに書いて帰って後でやり直すなどという間抜けな受講だけは絶対にしないように。

    <受講生の声から>

    ◎文法の根本というのを学べたというのは大きかったです。ただ暗記するよりも応用力が全然違うことを実感できました。
    ◎文法の基礎を網羅できて、とても有意義な時間となった。また、文法の決まりを理解し、文ごと覚えるというスタンスは文法問題集を何度やるよりもはるかに効率のよい学習方法であると体感し、道場主には感謝しかない。

    ◎「紙のノートに書く」受講よりも「頭のノートに書く」受講の方が先生の説明を聞くことに集中でき、より理解が深まりました。この講座をとって、文法とともに授業に対する姿勢も学べました。
    ◎「頭に書く」ということで、授業に対する緊張感、集中度がいい意味で上がり、理解も深まって、学ぶことは楽しいと思いました。
    ◎暗記ではなく、あくまで原理を学ぶという授業が新鮮でした。頭に書いて覚えられるという授業スタイルが、自分にも合っていてよかったです。

    ◎テンポのいい授業でボリュームのある講座を苦もなく受けられました。
    ◎予習を始めたときは、テキストの分量に圧倒され講義についていけるか不安でしたが、道場主のテンポ感に引っ張られると講義はあっという間で、でも頭にしっかり残っている実感がありました。この講座をとってよかったです!

    ◎テキストの質が高く先生の説明も詳しいところがよかったです。受講前とは明らかに英語を見る目が変わりました。
    ◎今回の講座でたくさん体験することのできる「もやもやとしたものが晴れる」という経験がすっかりくせになってしまい、もう元の暗記じみた英語には戻れないと思います。
    ◎予習しやすく見直しやすいテキストと簡潔にまとまった授業、丁寧な質問対応により、とても充実した講習になった。
    ◎授業内容、質問対応ともに大満足の講座でした。テキストも、1問解くごとに知識が増えていくのが実感できる作りになっていたので、この講座を取って大正解だと思いました。

    受講内容

    1コマ80分

    全15講(全20コマ):ご希望講のみも受講できます。

    ▮第1講 文型(2コマ)

    ▮第2講 時制(2コマ)

    ▮第3講 仮定法(1コマ)

    ▮第4講 助動詞(1コマ)

    ▮第5講 準動詞(2コマ)

    ▮第6講 接続詞(2コマ)

    ▮第7講 関係詞(2コマ)

    ▮第8講 疑問・否定(1コマ)

    ▮第9講 比較(1コマ)

    ▮第10講 形容詞(1コマ)

    ▮第11講 副詞(1コマ)

    ▮第12講 代名詞+第13講 itの構文(2コマ)

    ▮第14講 冠詞・名詞・一致+第15講 前置詞(2コマ)

     

    個別説明会のお申し込み
    その他お問い合わせはこちら

    公式LINEでお申し込み

    LINEで申込み

    お電話でお申し込み

    お電話で申込み

    365日WEBからいつでもお申し込み

    365日WEBからいつでもお申し込み

    〒464-0850 愛知県千種区今池1-2-5村松苑ビル
    〈電話〉052-733-3234〈FAX〉052–734-4106
    サイトマップ個人情報保護方針