プリティ中野のSt.メプレスを自信をもって推薦致します。
杉浦達昌
同志社大学文学研究会時代の仲間として一言献上。
受験生には内緒の話だが、実は中野は苦労人である。
同志社大学に入るのにも一生懸命勉強したそうだ。
その結果、英語に堪能となった。
彼が天才であればそんな苦労はしなかったろう。
しかし、天才には人にものを教えるのは無理である。
苦労して英語をモノにした男だからこそ、優れた英語の指導者たりうる。
同時に、彼はコミュニケーション能力に長けている。
もとよりコミュニケーションの図れない英語では、役に立つまい。
この点においても彼の英語は本物である。
プリティ中野というふざけた通名に騙されてはいけない。
追伸 中野、また同志社の近くのあの赤ちょうちんで杯を酌み交わそうではないか。
そしてもう一度青春を始めよう!