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  • 紅萌ゆる吉野由宏の桜満開日記 その五
  • ◎皆さんご承知のように、日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞しました。

    昨今、日本の科学技術分野における研究力を危ぶむ声も聞こえる中、非常に喜ばしく思います。

    試行錯誤、失敗の連続、persistent、流行を追わない、チャレンジ、洞察力、

    物事にのめりこむ、人の世に役に立つ、師弟の出会い…

    受賞に際してのキーワードをピックアップしてみました。

    皆さんはどの部分に共感しますか?

    ◎問題集を選ぶにあたって(続き)

    ☆問題集の種類
    ・教科書傍用問題集
    ほとんどの学校で渡される問題集で、教科書レベルの計算や解法の確認と定着に用いる。
    学校の進度に合わせて解いていくのが一般的だが、長期休暇に基本を確認したり、
    苦手な単元を最初から学習したりするのにも使える。
    解答が入手しにくい。本体も書店等では購入しにくいので、なくさないように。

    ・網羅系(チャート系)
    各単元の重要解法が一通り網羅されている。
    学校によっては、長期休暇の課題に使われる。
    受験勉強の初期段階としても最適。
    チャートのような分厚い本がだいたいこれにあたるが、
    旺文社の基礎問題精講などで代用することもできる。

    ・標準問題集
    上記の網羅系と同レベルの問題が載っているが、形式が問題集。
    網羅系を学習した後の確認などに使う。
    河合塾出版でいうと、『チョイス』『プラチカⅠAⅡB』など。

    ・上位解法集
    通常の網羅系には詳しく載っていない解法を学ぶのに用いる。
    東京出版(大学への数学シリーズ)や「国公立上位校向け」を謳っているもの。

    ・講義集
    予備校講師が書いた講義調の参考書。
    レベル、用途はさまざま。

    ・単元別問題集
    1つの単元に特化した参考書・問題集。
    基本から説明したもの~ハイレベルのものまでさまざま。

    次回以降、少しずつ個々の参考書・問題集の紹介をしていきます。


    バーニング・レッド吉野先生

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